リハビリテーション科 はせがわ整形外科|東大阪市 鴻池新田

リハビリテーション科 はせがわ整形外科|東大阪市 鴻池新田

06-6746-6000 P駐車場あり

リハビリテーション科

リハビリテーションとは

心身の機能や構造に障害が生じ、生活に支障をきたした状態を医学的に改善しようとするあらゆる取り組みのことを「リハビリテーション」と言います。 当院では 291㎡の広々スペース で、 総勢9名の理学療法士・作業療法士 スタッフによるリハビリテーションを実施しております。

機能回復と社会復帰を目指します

リハビリテーション科では、病気や障害、老化、スポーツ外傷、手術などによる機能障害について、理学療法(運動療法、物理療法など)、また作業療法などによって機能の回復・改善を図り、日常生活や社会生活への早期復帰を目指します。
当院では、傷害を受けた身体や運動機能を最大限まで回復すべく、個々の症例に応じ、医師の指示のもと、常勤の理学療法士、作業療法士が“マンツーマン”のリハビリテーションを行います。

* 理学療法士(PT):けがや病気などで体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化予防を目的に、運動療法や物理療法などを用いて、自立した日常生活が送れるように支援する医学的リハビリテーションの専門職(国家資格)です。座る、立つ、歩くなどの動作ができるように、体の基本的な機能の回復をサポートします。

対象となる主な症状

・肩が痛い ・腕が上がらない ・手足がしびれる ・腰が痛い・歩くと膝が痛む ・けがで体がよく動かない ・体を動かすと痛みがはしる・スポーツ活動に早く復帰したい ・手術後のリハビリテーション など

主な治療内容

理学・作業療法

物理的な作用を加えることによる身体の治療です。牽引(けんいん)療法*やマッサージ、温熱・寒冷・電気療法(患部に電流を流す治療)などがあり、麻痺の回復や鎮痛などを目的に行われます。

理学療法のめざすもの
理学療法の直接的な目的は運動機能の回復にありますが、日常生活活動(ADL)の改善を図り、最終的にはQOL(生活の質)の向上をめざします。
病気、けが、高齢や手術などにより体力が低下した方々は、さまざまな原因で寝返り、起き上がる、座る、立ち上がる、歩くなどの動作が不自由になると、ひとりでトイレに行けなくなる、着替えができなくなる、食事が摂れなくなる、外出ができなくなるなどの不便が生じます。
日常生活活動の改善はQOL向上の大切な要素になります。当クリニックの理学療法では病気、障害があっても住み慣れた街で、自分らしく暮らしたいという思いを大切にします。

◇当院導入の主な物理療法機器

  • ベット型マッサージ器

  • ブーツ式エアマッサージ器

  • 牽引治療

  • 超音波治療

  • ワイドレンジ治療器

  • 能動型自動間欠牽引装置

  • 半導体レーザ治療器

超音波骨折治療器

骨折部に対してLIPUS (Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力超音波パルス)という、微弱な超音波を当てることで、骨折部の骨の形成を促し、骨癒合期間を40%程度短縮させると報告されています。LIPUSは、人には感じられない程度の弱い刺激ですので、治療中に痛みを感じることはほとんどありません。トップアスリートの治療にも使われており、これによりギプスなどの固定期間やスポーツ復帰を短くできる可能性があります。

体組成計

体組成計とは、体脂肪率に加え、筋肉量を右腕、左腕、右脚、左脚、体幹部の5つに分けて細かく測定できる機械です。
身体の状態を把握した上で、リハビリテーションを行い、定期的に測定することで身体の変化を視覚的に把握することができます。

運動療法

身体全体または一部を動かすことで、症状の軽減や機能の回復を目指す治療のことです。予防や治療の目的で、腰痛体操、転倒予防など、筋力と柔軟性、バランス能力の改善、疼痛などの症状の軽減などを目的に行います。
運動療法は、患者さんご自身の自然治癒力を増進させる方法で、とても効果的です。基本的な方法としては、関節可動域の訓練、ストレッチ、筋力増強運動、持久性運動などがあります。
当院では、それらに加え「動的ストレッチマシン」や「パワープレート」などの最新機器を用いて、機能改善だけでなく、予防を目指す診療を行います。

◇当院導入の主な運動療法機器

  • パワープレート

  • 動的ストレッチマシン
    (肩・肘・首)

  • 動的ストレッチマシン
    (股関節)

  • ストレッチングベンチ

  • ツイストチェア

  • 上肢自力運動訓練装置

  • 下肢自力運動訓練装置

  • 下肢自力運動訓練装置

  • 大腿四頭筋運動器

  • 全身運動訓練装置

予防対策にも力を入れています

運動機能低下が予想される高齢者の予防対策、メタボリックシンドロームの予防、スポーツ分野でのパフォーマンス向上など、理学療法は怪我や障がいを持つ人に限らず、健康な方にも広がっています。
また、介護予防、健康増進を目的とした体操教室も行っておりますので、ご興味のある方は是非、スタッフにお申し付け下さい。