鴻池新田で皮膚科なら【はせがわ整形外科】女性医師による皮膚科診療

鴻池新田の皮膚科【はせがわ整形外科】女性医師による皮膚科診療

06-6746-6000 P駐車場あり

皮膚科

皮膚科について

皮膚科は、皮膚に生じる検査や治療を専門に扱う診療科です。皮膚疾患には沢山の種類があり、原因も外的因子によるもの、内的因子によるもの、老化によるものなど多種多様です。診断にあたっては、これらの原因を考慮しますが、まだ詳しい原因が掴めていない疾患も少なからず存在します。

決定的な治療法が無く、根気よく付き合っていかねばならない慢性疾患もありますが、多くの場合、外用療法や内服療法などによって皮膚の状態の改善が見込めます。

幅広い皮膚科診療を行っています

当院では、どのような検査を行えば確定診断につながるのかを考えながら診療を進めております。子どもから高齢の方まで、地域の皆さまの皮膚疾患の治療を行なって参りますので、どんな些細な病変でもご遠慮なくご相談ください。

代表的な皮膚疾患

イボ とびひ 水虫 乾癬 ホクロ 粉瘤 あせも アトピー性皮膚炎 タコ・ウオノメ ヘルペス かぶれ 虫さされ など

イボ

イボは、ヒトパピローマウイルスによって直径5㎜前後の白色または薄茶色の隆起物が出来る病気です。成人期にも見られますが、特に乳幼児期によく見られます。お子様の肌は繊細ですので、ウイルスが手指の皮膚や小さな傷から侵入し、発症することがよくあるのです。
なお、イボが出来たときは、絶対に引っ掻かないようにして下さい。爪などに付着したウイルスが他の部位に広がり、全身にイボが増えていくことがあるからです。また、ヒトパピローマウイルスは接触によって感染しますので、ウイルスの付いている手などを介して人から人へと感染が広がる可能性もあります。但し、感染力はそれほど高くないとも言われていますので、過度に罹患者との接触を恐れる必要はないでしょう。

とびひ

とびひは皮膚に対する細菌感染によって発症し、人から人へと感染します。正式には伝染性膿痂疹と称される病気であり、痒みを伴います。そのため、爪などで患部を掻きむしってしまい、患部が全身に広がることもあります。火事のときの火の粉が飛び散る様子になぞらえ、「とびひ」と呼ばれるようになりました。水ぶくれが生じるタイプと、かさぶたが出来るタイプがあり、それぞれの症状に応じて治療を進めます。

具体的には、抗菌薬を中心とし、必要に応じて抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬、亜鉛華軟膏なども使用します。広範囲に広がると、治療にも時間がかかりますので、出来るだけ早めに治療を開始するようにして下さい。

水虫

地球上には8万を超える種類のカビが存在しています。この中には、納豆菌や乳酸菌のように、私たちの健康を増進するため上手く活用されているものもありますが、逆に、病気の原因となるカビもあります。水虫の原因となる白癬菌(皮膚糸状菌)もそのひとつです。

水虫は、この白癬菌というカビの一種が足の皮膚に寄生し、増殖することによって起こる病気です。罹患すると、足の皮がめくれてジュクジュクしたり、痒みが出たりします。全身のいたるところに寄生するのですが、特に高温多湿の環境を好みます。ご承知の通り、足は靴下や靴によって蒸れやすいので、細菌が繁殖しやすいのです。実際、白癬菌による疾患で最も多いのは、足に発生する水虫です。爪に生じる水虫もあります。

水虫の治療にあたっては、主に抗真菌薬を使用します。塗り薬と飲み薬があり、病気の状態によって使い分けます。基本は塗り薬ですが、薬が病巣に届きにくいタイプの場合は内服薬が第一選択となります。治療を開始して暫くすると症状が改善したように感じるのですが、その時点で中止してはいけません。しっかりと時間をかけて原因菌を除去します。

乾癬

乾癬は、境界の明瞭な赤い斑点が全身の様々な部位に出現し、皮膚の表面に銀白色の粉を伴うようになる病気です。大きさや出現密度、形状は様々であり、一つひとつの発疹がくっついて大きな病変を形成することもあります。なお、発疹が見られるため、周囲の方から感染を心配されることもあるようですが、乾癬は決してうつりません。

皮膚が慢性的に機械的刺激を受けていると、当該部位の皮膚に乾癬が起こりやすくなります。全身の様々なところに発症しますが、特に肘や膝、臀部、頭部、下腿などでよく見られます。ひどくなると、背中全体など広範囲に広がり、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。また、全身の関節に炎症を起こす関節炎を合併する場合があります。

治療に関しては、皮膚の状態などを見極めたうえで個別具体的に決めますが、まずはステロイド外用薬やビタミンD3外用薬を選択することが一般的です。
紫外線療法や生物学的製剤による治療が必要となる患者様は他院にご紹介させていただきます

ホクロ

ホクロは、皮膚の一部にメラノサイトという色素細胞がたくさん密集して作られます。ほくろ自体は放置していても特に問題は無いのですが、悪性腫瘍などとの鑑別が大切です。悪性黒色腫の初期段階は、ホクロのような形状に見えるかもしれませんが、リンパ節に転移しやすく、命に関わることも少なくありません。気になるホクロが見つかったときは、早めに皮膚科を受診し、危険な病気ではないか確認するようにしましょう。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤は、皮膚の毛穴の中に角質や皮脂などの老廃物が溜まっていき、皮膚が膨らんでくる良性の腫瘍です。毛穴の開口部が塞がってしまうとことによって出来るため、中央部に黒い点状の変化が見られます。強く圧迫すると、開口部から異臭の伴うドロドロとした内容物が漏れてくることもあります。毛穴がある場所ならばどこにでも出現しますが、特に、耳の周囲や背中、鼠径部などに好発します。

自然治癒は望めませんので、手術によって取り除きます。放置して腫瘍が強大化したケースや、強い炎症を伴うケースならば、まず先に抗生剤の内服によって炎症を抑えます。その上で外科的対応を行います。

あせも

あせもは、皮膚に細かい水ぶくれやブツブツが現われる皮膚トラブルの一種です。高温多湿な夏は、汗を沢山かいてしまうことが多く、あせもが起こりやすくなります。首の周りやわきの下、膝の裏などは、汗をかいて蒸れてしまいがちなので、特に注意が必要です。

あせもは、症状の違いによって3タイプに大別できますが、日本では、小さな白っぽい水ぶくれができる水晶用汗疹と、赤い丘疹が生じて痒みや痛みを伴う紅色汗疹の2種類が大半です。もう1つの深在性汗疹は、皮膚が部分的に持ち上がり、その部分が汗をかけなくなるタイプですが、日本ではあまり見られません。

治療に関しては、ステロイド外用薬を主に使用します。細菌感染が見られるときは抗生剤を併用することもあります。さらに、清潔なタオルでこまめに汗を拭きとり、皮膚を清潔に保つことによって予防に努めます。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、痒みのある湿疹が特徴的な慢性皮膚疾患であり、お子さまにはよく見られます。体や四肢に左右対称に出来ることが多く、症状が良くなったり、悪くなったりを繰り返します。目や口の周囲、耳、頭、頸部、手や足の関節部など、様々な部位に湿疹ができます。患者様の多くは、皮膚が乾燥しやすい素因と、アレルギー反応を引き起こしやすい体質を併せ持っています。

治療にあたっては、薬物療法が基本となります。いくつかの薬が用いられますが、まずは、炎症を抑える外用薬です。ステロイド外用薬やタクロリムス外用薬によって速やかに炎症を抑え、かゆみを鎮静させる効果が期待できます。さらに、適切なスキンケアによって肌の状態を改善させていきます。

当院では外用療法で効果が不十分な成人の方に対して、生物学的製剤デュピクセント(注射薬)の処方が可能です。

タコ・ウオノメ

足などに物理的な刺激がかかると、タコやウオノメが出来ることがあります。短期間ならば特に表皮が変化することはないのですが、特定部位の皮膚が常に圧迫されたり、摺れたりすると、皮膚の角質層が分厚く変化してしまうのです。

このうちウオノメは、足の裏や指に出来る硬結であり、中心部にウオノメのような芯が出来てしまいます。そのため、歩行などで圧迫されると痛みが生じます。タコも同じように角質層が厚くなりますが、芯のようなものは出来ません。

タコの場合、通常は放置していても大きな問題は生じません。但し、痛みや赤みを伴っているときは、細菌感染を起こしている可能性がありますので、お早めに皮膚科を受診するようにして下さい。

タコやウオノメは、分厚くなった角質層を削り取ることによって一時的に軽減します。しかし、根本的な原因を取り除かないと、再発する可能性が高いです。医師のアドバイスを受け、窮屈な靴を避けたり、歩き方を見直すなどの対策を講じるようにしましょう。

自費診療

プラセンタ注射

プラセンタは、妊娠したときに作られる胎盤を意味しています。受精卵1個をたったの10ヶ月程度で平均3kgにまで育て上げるのに必要な栄養素と成長因子が含まれており、ヒアルロン酸、コラーゲン、各種必須アミノ酸、たんぱく質などの宝庫とも言われています。

そのため、プラセンタは体内環境を調整し、組織を本来あるべき状態に修復・再生しようとする際に大きな力を発揮します。もともとは肝機能改善薬として認可された注射薬なのですが、アンチエイジングや美肌作用があり、また更年期障害を緩和する作用もあるため、多くの女性の治療に取り入れられています。疲労軽減もみられるため女性だけでなく男性の利用も増えております。

副作用について

ごくまれにですが、赤い発疹、掻痒感、発熱などのアレルギー反応を起こすことがあります。通常は一過性の拒絶反応ですが、ひどい場合は使用を中止します。また、プラセンタは生物由来製剤なので、献血が行えなくなります。

当院では商品名;ラエンネックを使用しています。

初診料 ¥1,100(税込)
1本 ¥1,100(税込)
2本 ¥1,600(税込)
3本 ¥2,100(税込)
4本 ¥2,600(税込)
ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとはグリコール酸やサリチル酸が含まれた成分の薬剤を皮膚表面に塗布していくことで、古い角質を取り除いて皮膚の再生を促す治療法です。肌のくすみやニキビ、毛穴の黒ずみといった悩みを解消するために行っていく施術になります。

施術について(当院ではサリチル酸マクロゴールを使用しています。)

施術にあたってはまず洗顔をしてメイクを落としていただきます。その後、患者様から肌の悩みや気になる症状をお聞きするなど問診や診察を行ってから施術になります。
施術方法は、皮膚表面に薬剤を塗布し、約5分間待って薬剤をふきとり、洗顔、冷却します。
追加でビタミンCローションやトラネキサム酸ローションのパックやイオン導入も可能です。
1か月おきに数回の施術でも効果の実感はできますが、持続的な効果を期待したい場合は、定期的に施術を受けられるようにしてください。

副作用について

薬剤によっては施術直後には、肌に赤みがみられるようになりますが、これは数日程度で治まるようになります。また角質層を剥いだ皮膚というのは非常に敏感で紫外線の影響を受けやすくなっています。そのためアフターケアとして、日焼け止めクリームなどによる遮光が必要です。

初診料 ¥1,100(税込)
ピーリング(サリチル酸) ¥5,500(税込)
ピーリング(サリチル酸)+イオン導入(ビタミンC+トラネキサム酸) ¥9,900(税込)
購入:ビタミンCローション 1本50ml ¥6,600(税込)
購入:トラネキサム酸ローション 1本50ml ¥5,500(税込)
男性型脱毛症(AGA)

思春期以降にはじまり徐々に進行する脱毛症であり、発症には遺伝と男性ホルモンが関係するといわれています。髪の毛は、毛周期と呼ばれる毛の成長サイクルに従って循環しています。通常の毛周期では、毛が太くなり成長する「成長期」が2~6年、毛が退化していく「退行期」を経て毛が抜け落ちる「休止期」が数ヶ月、というサイクルです。一方で、AGAでは、この成長期が短くなってしまい、休止期にとどまってしまうものが多くなり、前頭部や頭頂部の髪が軟毛化して細く短くなり、最終的には頭髪が徐々になくなっていくというわけです。 近年は、経口薬のフィナステリド(商品名プロペシア)によってAGAの進行が抑えられ、髪の毛が回復することが知られるようになってきましたが、2016年6月、新たな経口薬デュタステリド(商品名ザガーロ)が登場しています。 当院ではどちらの薬剤も後発品を処方いたします。お気軽にご相談ください。
当院でのAGA治療は20歳以上の方を対象としています。

費用

初診料 ¥1,100(税込)
再診料 ¥550(税込)
フィナステリド錠(1mg)28日分 ¥5,880(税込)
フィナステリド錠(1mg)56日分 ¥11,760(税込)
フィナステリド錠(1mg)84日分 ¥17,640(税込)
デュタステリドカプセル(0.5mg)30日分 ¥7,500(税込)
デュタステリドカプセル(0.5mg)60日分 ¥15,000(税込)
デュタステリドカプセル(0.5mg)90日分 ¥22,500(税込)

※初回は1か月分までその後は最大3か月分まで処方可能

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹ワクチンについては予防接種ページをご覧ください。

詳しくはこちら

巻き爪矯正治療

当院では2種類の巻き爪矯正治療を行っています。治療法については、爪の状態やご希望により決定します。

①マチワイヤー法

●マチワイヤーの特徴

マチワイヤー法は超弾性の直線状のワイヤーを爪の先端に開けた二つの穴から通して固定することで爪を徐々に広げて矯正する治療法です。爪が伸びていないと装着できませんが、日常生活にほとんど支障をきたすことなく爪の矯正ができます。

●交換時期

ワイヤーは4~8週間ほどの間隔で交換し(受診が必要です)、完治までの期間については個人差がありますが、3~8か月ほどとされています。

●注意点

入浴や運動も問題なく行っていただけますが、爪が硬すぎて矯正ができなかったり、稀にワイヤーの力で爪が割れてしまったりすることがあります。

②巻き爪マイスター®

●巻き爪マイスター®の特徴

コイルばねに内蔵されている超弾性合金ワイヤーが、巻き爪(過度に彎曲した爪)に対し、持続的に矯正効果を発揮します。なお、ワイヤーをコイルで抱合している設計のため、安全性にも配慮されています。また、コイルばねの伸縮によって、比較的短時間で処置が済みます。

●装着の適応となる患者さま

装着前に爪幅を測定します。爪幅が、14mm~25mmを目安に、適応したサイズを装着します。サイズを大きく外れる患者さんには装着ができない可能性がありますので、予めご了承ください。また、爪の状態によってはご装着いただけない可能性がございます。(例:爪周囲に炎症を伴う方、あまりにも爪を短く切られている方、爪がもろい方 など)

●交換時期

2週間から3か月の連続装着を想定しています。爪が伸びてきたら、むやみに触らず、装着したまま医療機関を受診してください。留置性に問題がなければ、本品を爪の根元側にスライドさせて、引き続き装着を継続いただけます。

●日常生活の注意点

矯正具が装着された爪の表面を医療用のテープなどで保護することをおすすめします。
※テープは衛生面を考慮し、入浴時などに取り換えてください。
装着したままお風呂に入っていただいて構いませんが、矯正具が外れないよう石鹸などでやさしく洗浄し、入浴後はよく乾かして清潔を保つようにしてください。
爪に大きな負荷がかかるスポーツ(水泳、サッカーなど)は出来る限り控えてください。
巻き爪マイスターが外れる可能性があります(外れてしまった場合、ご自身で装着しようとはせず、再度、医療機関を受診してください)。